2011年5月20日金曜日

サウジ編・完結


















鬼太鼓さん、バンブーオーケストラ(北村さん)、越智ブラザーズさん、池田卓さん、新田さん、梅津トリオ、そしてスタッフ全員を含めてミュージック&リズムスという一つの楽団。
サウジア達に大反響でしたね♪





















4月21日以降はこのトリオで。むふふ。




鈴木広志(Sax)
田中庸介(Gt)
熊谷太輔(Perc)


















左が田中くん、右が鈴木くん。
なぜかキメ顔(笑)


お二人とは初対面だったがとっても楽しく演奏〜♪
素晴らしいプレイヤーです!


































ヲワタの図
日本でも演れたらいいな〜






動画集(ツアー前半の記録が無くて残念です)


田中くんの曲"Keriyan"
気合いだ〜!鈴木くんかっこE〜



梅津さんの曲"いつだっていいかげん"
僕のソロ中、お2人のフォローが秀逸です。




これは帰国2日前、雨が降り電源が落ちたけど生音で演奏した鈴木くんの曲。
PA無しにしては良い音で録れてるなぁ。
ギターを少しでも聴いてもらおうと柵ギリギリで弾く田中くんが好きだ。




アラブの国で演っちゃいました"コーヒールンバ"www
なんだかお客さんも盛り上がってルゥ〜♪




僕らは音楽が禁止されている国でライブをしたんだな。


あらためて。
ツアーのためにご尽力された皆様
本当にありがとうございました!


























そして、ありがとうサウジア。


サウジアラビアに触れる


薄暗〜いスーク(市場)の路地だけど、不思議と恐さはなかった。
大金持ちの王国サウジは基本的には治安がいいのだ。


















1日に5回ある祈りの時間になると一斉にシャッターが降りてきます。





















行商。
陶器、お皿、籠、いろいろ並ぶ。






僕らのステージを楽しんでくれるサウジア達www

子供達は幼少期をすぎるとイスラムの装束を身につける習わし。

















写真手前の子達はまだ入学前ということか。
さまざまな民族が混在するサウジ、肌の色もさまざま。






















写真はSINGLE DAYの1枚。
シングルデイは男性しか外出できないので男子校みたいな雰囲気(笑)
彼らにとって、僕のような東洋人がサウジの民族音楽で踊るのはとっても珍しい事みたいだ。異様に盛り上がるのは言うまでもなく、もっとやれ!と手をガッチリ掴まれて離してくれなくなる(汗)





















サウジのベンチ?
座面が高くて、座ると足がつかないw
夏には気温が50℃を越えるというサウジ、、、
少しでも風通しを良くするための知恵だろか。


























ファストフードにて。カラフルですな〜
現地の人達は注文した後も
「ソースは多め」とか
「ピクルスはいらない」とか
「肉をもっと入れて」とか
調理中、とにかくずーっと店員に話かけている(笑)





















首都リヤド近郊の史跡、マスマク城にて。
20世紀初頭に石油が発掘されるまでサウジは
他の中東諸国と変わらず貧しい国だったのだ。





















写真はなんと、リヤドにある公開処刑場。
ここ1〜2年は残酷すぎるという批判から控えられてるらしいが、娯楽の少ないサウジでは公開処刑があると黒山の人だかりになるとのこと。すぐそばには宗教警察の本部も置かれている。



















ジャナドリヤ祭は中東最大級のフェス!
サウジ女性と一緒に写真を撮るのは通常では考えられないことだが、会場では彼女らの方から「写真を撮らせて」と積極的に声をかけられた。
お祭り中は宗教警察達も見て見ぬふり。

話してみると日本の女子高生とあまり変わらない印象だったのでなんだか嬉しくなったw(ジャニーズや韓流アイドルのファンが多い)





















伝統音楽はしっかりと子供達に受け継がれている。
リズムの形態はアフリカに近く、この少年も当たり前のように"いなたい"グルーヴを叩いていたw

























Theサウジ料理!!!
インドほどは香辛料は使わず、辛いものはそんなにない。




















渡航中は毎晩お世話になったノンアルコールビール!(※もちろんサウジは飲酒厳禁)
みんなで飲んでるとなんだかホントに酔った気分に(笑)























例年なら4〜5月は雨が降ることは0%らしいが、滞在中には何度も降雨が。





















イスラムの戒律では女性に対する禁止事項が実に多い。
写真に写ること、ましてや顔を出すことは禁じられてるので上のような写真はめずらしい。国内最大のお祭りなのでみなさん開放的になっているのか、、、会期中、女性が車を運転して話題になっていたし、宗教警察の目の前で僕にファンレターを渡して来る女の子も何人かいた(その場で厳重に注意されていたけどね)





















愛しきサウジア。

右の彼はスーダン、中央の男性はパキスタンから来た労働者だ。
なんとも朗らかな表情をしている外国人3名(笑)
彼らにこの写真を見せて「左からイエロー、ブラウン、ブラック。僕らグラデーション3兄弟だね」と言ったら大笑いしてたっけw



彼らから教わった言葉がある。

「ザンガ、ザンガ」
「ダーラ、ダーラ」
「ベート、ベート」

とても嬉しそうだったので言葉の意味を聞くと、なんと!リビアのカダフィ大佐が演説で使った有名な文句らしい。一歩一歩、前へ前へ、というような意味らしいが皮肉にもそれは革命の合い言葉としてサウジア達に浸透しているのだ。
この国にも着々と新しい波(民主化を含めた)が押し寄せている。
























未知の文化に触れるというのは強烈な体験。

サウジでの日々は一生忘れないだろう。



2011年5月9日月曜日

梅津さん


梅津さんとツアーが出来たのはかけがえのない経験。



















左から田中くん(Gt)、梅津さん(Sax)、前山くん(奄美Vo)、僕。
この4人のセッションもいい感じでした〜。また演りたいな。





















ただただ音楽に没頭する日々、夢のよう。





















僕らより一足先に梅津さんは帰国。その直前にご本人から
「僕が帰った後はMC&バンマスは太輔に任せるよ。」との言葉。
これは責任重大、正直かなり焦った。
MCに関してはアラビア語か少なくとも英語じゃないと通じない。
それ以降は前にも増してサウジアたちや現地スタッフに話しかけるように。
彼らも話しかけてくれるようになる(基本的に日本人に興味津々)
自然とお互いの事を話すように。
特にパキスタンをはじめ、中東諸国から集まってくる愛すべき労働者たち!性格は気さくでフレンドリー。多くの差別にも屈せず明るく生きていた。
サウジアラビアの国情、ムスリムの教え、流行ってる事、やってはいけない事などなど、たくさんの実情を知ることが出来た。彼らは日本の事を心配してくれてたし、日本に行ってみたいとも言っていた。


梅津さんの一言によって僕のサウジアラビアが一変した事は間違いない。





















巨匠の音は言わずもがな。
強力な存在感、歌心、パフォーマンス。
観客どころか共演者の心までもワシ掴みにしてしまう。


























リヤドの観光にもご一緒に。マスマク城にて。




















とても貴重なヘン顔(爆)

梅津さんのおかげで自分の未知の領域に足を踏み入れる事ができたと思う。
僕にとってのキーパーソンの1人。

ありがとうございました。


2011年5月5日木曜日

サウジ初日〜8日目コンサート編


通常、4月サウジアラビアは雨が全く降りません。
しかし僕らの渡航中、何度も雨が(サウジ人も驚いてた)
日本チームの野外ステージは、1滴でも雨が降れば機材を守るために電源を落とす約束なのだそうです。
























写真は雨が降って公演中止が決まった直後に
梅津さんの「PA無くてもできる事をやろう」
という発案により実現した生音ライブ。

早い展開だったので僕は着のみ着のまま
パーカー、ショルダーバッグにサンダルという装い(笑)
お客さんも沢山集まって下さり盛り上がりましたwww
梅津さんスゴい。

























水色の太鼓は現地で調達したズィールという楽器。
サウジ後半戦は大活躍しました。





















奄美から参加した前山真吾君とのセッション。
僕はこれまた現地で仕入れたダフという楽器を使う♪




















日に日に馴染んでゆくバンド。
実は梅津さん、田中くん、熊谷のトリオは今回が初顔合わせ。




















僕のソロをサポートするお二人。
梅津さんはパーカスも達人なんですwww




















お、普段は立って弾かない田中君が立奏〜
梅津さんを中心に3人の音が紡がれていきます。






















参加者全員によるミュージック&リズムス音の洪水〜!
お客さんは連日大盛況です。
うれしいなぁ!


サウジ3〜4日目


会場内を散策。
なにしろ中東最大級のフェスティバルなので
サウジの各地方から名産品や職人達が集まってくるです。

























こちらの花飾りも、とある地方の名物らしい。




















写真右の男性のように香りの強い草を頭に巻いたりもする。






















さまざまな催しに盛り上がる観客。
ヒートアップした挙げ句の果てに、、、




















ありゃま〜

お調子者は国境を越える(笑)


























ここは聖地メッカの路地を模したものだそうです。




そして

















念願のラクダ!!
きもちE〜!!!
らくだった〜♨


サウジ初日〜


会場のあるジャナドリヤは、サウジアラビアの首都リヤドから
車で1時間ほどの砂漠の真ん中にあります。



















楽屋で梅津さんとキャッチボールするの図w
なぜかというと、、、

























出た、砂嵐。
野外ステージなので全ての機材を砂から守るべく避難させた。
あとは何もする事がなく、ひま、ひま、ひまなのです〜


















良くみると分かりますが、上の写真とほぼ同じアングルです。
砂って茶色いのな。


サウジへ出発〜


サウジアラビアツアーの様子を少しずつアップします。

4月11日
乗り継ぎでドバイのホテルに滞在&すこし観光


















前列左から
梅津さん、ホテルの案内女性、田中くん、スタッフ斎藤さん





















加えて右はスタッフ若鍋さん。
この段階では僕はアラビア語は全く話せず。